第一節の最終項にいる俺は新たな節への階段を上る

もしかしたら俺はいま第一章の最終節にいるのかもしれない。でなければ、俺は第一章第一節の最終項なのかもしれない。とにかく、なにか始めの方なんだけれど、その中でも終わりの方にいるような気がする。それはつまり、俺はまだまだ未熟で、入門者なんだけれど、それでもこれまで頑張ってきた、というか力を注いできた、本当はあまり力んだり頑張ったりしちゃいけないんだろうけれど、まぁそのようにしてきたことの成果が実を結ぶ予感がしているということなのである。
初めて畑を持って、そこで種を植えたり苗を植えたり、その前に土を耕して地面を良くしたり、そのように試行錯誤をして良い野菜や果物を作ろうとした一年間、また2年間と続けて、ようやくある一定量の食べられそうな食物が生産できる予感がしている。それも、あともうちょっと力を投入すればすぐにできそう。本当は力なんか投入したくはない。力を入れずに、力を投入したい。

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